整体院Polaris代表 髙玉 信生
神経整体T-Group認定
ニューロンメディカルセラピスト
元・大手企業サラリーマン
かつて私は、立ち上がることさえつらい日々を送っていました。
何度もぎっくり腰を繰り返し、病院では椎間板ヘルニアと診断。
そして医師から告げられた
「痛みが落ち着かなければ、手術になります」
その言葉が、心に深く突き刺さりました。
もちろん、痛みから解放されたい。
でも、できれば手術だけは避けたい…
そんな思いが胸の中でせめぎ合い、どうすればいいのか分からず、途方に暮れた日もありました。
寝返りだけで痛みが走り、夜中に何度も目が覚める。
朝は布団の中で、
「今日は動けるかな…」と小さく息をのむ。
できないことが増えていく不安と、誰にも言えない心細さで、胸が締めつけられるような毎日でした。
何軒もの整体、整骨院に通っても変わらず、
「この痛みは一生続くのかもしれない…」
そんな諦めを静かに沈んでいくように感じていました。
それでも私は、どこかで希望を手放せませんでした。
「どうしたら良くなるんだろう…」
その一心で、痛みの原因や身体の仕組み、自分でできるケアを必死に学び続けました。
すると、ほんの小さな変化が訪れ始めたのです。
朝、すっと起き上がれた日の驚き。
歩いたときに痛みがなかった、あの感覚。
その一つひとつが、私の心を少しずつ明るくしてくれました。
そして気づきました。
――――人は変われる。身体は応えてくれる。
その実感とともに、
「今度は、あの頃の自分のように苦しんでいる誰かを助けたい」
そんな想いが生まれました。
そう思うようになった頃、
私は“神経整体”に出会いました。
初めて受けたとき、ふっと身体が軽くなるあの衝撃。
呼吸が深く通る、あの解放感。
暗闇の中に光が差し込むようなあの感覚を、今でも鮮明に覚えています。
「これなら、苦しんでいる人を助けられる」
そう心の底から思えました。
さらに、大手企業で培った “人と向き合う経験” は、自然と身についた共感力や丁寧な対応として、今の施術の大切な支えになっています。
院名「Polaris(北極星)」には、
痛みや不安で立ち止まる方が、ふと顔を上げたときに見つける“道しるべ”でありたい――
そんな願いを込めています。
――手術を避けたいと葛藤していた、あの頃の私のように。
迷いの中にいるあなたへ、小さな光を届けたい。
それが、整体院Polarisの原点であり、変わらない想いです。